フォームは平面カーブを描くガラス面にキュービックの玄関が貫入した形をとり奥まって居住空間へのアプローチがあります。
これら2つの異なる空間は、植栽された中庭を介して機能的に結ばれています。
中庭の緑はクリニックの空間に安らぎと安堵感を与え、すまいにはコートハウスの一部として機能するようプランニングされています。